C言語もなかなか 投稿者:
yas 投稿日:2008/01/08(Tue) 00:00
No.735
やっぱ ソフトは組む人で大きく変わるんですね〜
私が目指している10F200用の受信プログラムです
同じインドアをされている方が組んだのですが・・・
10F200の少ないメモリーの中で75%以内にソフトが収まっています
C言語でも物と組み方によっては十分使えるのですね〜〜
アセンブラがそこそこ触れるようになったらC言語も勉強しなきゃ・・
[添付]: 3660 bytes
Re: C言語もなかなか -
yamasan 2008/01/08(Tue) 01:56
No.736
8ビットPICの場合、先にC(ライク)コンパイラを購入してから、そのコンパイラの
書き方を勉強したほうがいいですね。このソースを拝見して、ますますそう感じます。
標準のC言語でのルールは勉強してもあまり役立たないような気がします。
でも私が思うに、小さなPICの場合、アセンブラ、C(ライク)コンパイラに関わらず
赤外線のパルス等の仕様を勉強し、さらにそれを使用するPICの持っているハードで出来る
範囲に他の必要となる仕様(PWMなどの)と妥協してどう実現するかということを考えるのに
90%以上の時間がかかると思います。
難しい -
yas 2008/01/08(Tue) 02:34
No.737
ですね〜 LEDチカチカからA/D変換まで理解するのに時間かかりすぎですね ^^;
PWMも単体では動作しましたが動くのと理解したのは違うから ^^;;
でもアセンブラで書くとPWMなんか結構書かないといけないのに
このCで書いた物は数行で2チャンネル別のPWM出しています
まだまだ勉強が必要ですね
Re: C言語もなかなか -
yamasan 2008/01/08(Tue) 03:20
No.738
"時間かかりすぎ”ということはないと思います。むしろ先走りすぎかも。
もう一度元に戻って、データブックと命令表のみを見て、LEDちかちかを
10パターンくらい作ってみてはいかがでしょう。
ソフトは組む人で大きく変わるだけではなく、同じ人が昨日作ったものと
今日作ったものでさえ変わります。一から考えると、全く同じソフトになる
ことは二度とありません。